約 374,529 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/14.html
トップページ>韓国 韓国の韓国関連文献 『韓国近現代史研究』:韓国近現代史学会韓国近現代史研究 61-80 韓国近現代史研究 41-60 韓国近現代史研究 21-40 韓国近現代史研究 1-20 『韓国古代史研究』:韓国古代史学会韓国古代史研究 61-80 韓国古代史研究 41-60 韓国古代史研究 21-40 韓国古代史研究 1-20 『韓国史学報』:高麗史学会韓国史学報 41-60 韓国史学報 21-40 韓国史学報 1-20 『韓国史研究』:韓国史研究会韓国史研究 161-180 韓国史研究 141-160 韓国史研究 121-140 韓国史研究 101-120 韓国史研究 81-100 韓国史研究 61-80 韓国史研究 41-60 韓国史研究 21-40 韓国史研究 1-20 『韓国史論』:ソウル大学校国史学科韓国史論 41-60 韓国史論 21-40 韓国史論 1-20 『韓国独立運動史研究』:独立記念館韓国独立運動史研究所韓国独立運動史研究 41-60 韓国独立運動史研究 21-40 韓国独立運動史研究 1-20 『韓国文化』:ソウル大学校奎章閣韓国学研究院韓国文化 61-80 韓国文化 41-60 韓国文化 21-40 韓国文化 1-20 『韓国民族運動史研究』韓国民族運動史学会韓国民族運動史研究 61-80 韓国民族運動史研究 41-60 韓国民族運動史研究 21-40 韓国民族運動史研究 1-20 『奎章閣』:ソウル大学校奎章閣韓国学研究院奎章閣 41-60 奎章閣 21-40 奎章閣 1-20 『国史館論叢』:国史編纂委員会国史館論叢 101-120 ※108巻で停刊 国史館論叢 81-100 国史館論叢 61-80 『史学研究』:韓国史学会史学研究 101-120 史学研究 81-100 史学研究 61-80 史学研究 41-60 史学研究 21-40 史学研究 1-20 『震檀学報』:震檀学会震檀学報 101-120 震檀学報 81-100 震檀学報 61-80 震檀学報 41-60 震檀学報 21-40 震檀学報 1-20 『ソウル学研究』:ソウル市立大学校ソウル学研究所ソウル学研究 41-60 ソウル学研究 21-40 ソウル学研究 1-20 『朝鮮時代史学報』:朝鮮時代史学会朝鮮時代史学報 61-80 朝鮮時代史学報 41-60 朝鮮時代史学報 21-40 朝鮮時代史学報 1-20 『東方学志』:延世大学校国学研究院東方学志 161-180 東方学志 141-160 東方学志 121-140 東方学志 101-120 東方学志 81-100 東方学志 61-80 東方学志 41-60 東方学志 21-40 東方学志 1-20 『独島研究』:嶺南大学校独島研究所独島研究 1-20 『民族文化研究』:高麗大学校民族文化研究院民族文化研究 61-80 民族文化研究 41-60 民族文化研究 21-40 民族文化研究 1-20 『歴史と現実』:韓国歴史研究会歴史と現実 91-100 歴史と現実 81-90 歴史と現実 71-80 歴史と現実 61-70 歴史と現実 51-60 歴史と現実 41-50 歴史と現実 21-40 歴史と現実 1-20
https://w.atwiki.jp/nikkanproblem/pages/16.html
韓国の歴史(通史) 韓国の歴史年表 朝鮮の歴史 朝鮮の歴史年表 韓国の歴史(最近)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5227.html
朝鮮半島の歴史 / 韓国 / 朝鮮戦争 / 安重根 / 済州島四・三事件 / 保導連盟事件 / 国民防衛軍事件 / 韓国併合 ◆ 【韓国発狂】フランスがついに歴史の真実を指摘www 韓国人がヒステリー起こしてるぞwww 「NEWS U.S.(2015.9.19)」より / 1 :荒波φ ★@\(^o^)/:2015/09/18(金) 10 33 16.49 ID ???.net 韓国は日本の中国侵攻に加担しておいて、なぜ謝罪しなくていいのか=仏華字メディア 2015-09-18 09 07 フランスの国際ラジオ放送局RFIの中国語サイトは14日、「韓国は日本の中国侵略に協力したのになぜ謝罪する必要がないのか」とする評論記事を掲載した。 記事は、今月3日に北京で行われた戦勝70周年軍事パレードに韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が出席したことを取りあげ、特に潘事務総長の出席に対する日本政府の反発について本人や中国政府が相手にしない姿勢を見せたことを紹介した。 そのうえで「日本政府がしつこく騒いでいるだけなのか、それとも韓国政界の要人が意図的に当時の韓国が日本の一味として中国侵略を行ったという歴史をひた隠し、何も起こらなかったようなふりをして中国当局にすり寄ろうとしているのか」と問題提起。 この問題を考える材料として、第2次大戦前にナチスドイツに併合されたオーストリアの若者がドイツ軍に入隊することを迫られ、戦場に駆り出されたこと、終戦後初の同国大統領に就任したカール・レンナー氏が世界に向けて「オーストリアは第2次大戦の被害国であるが、同時にナチスドイツの共犯者でもある」と宣言したことを紹介した。 そして、同氏の宣言について紹介して「世界の大部分の国を感動させ、オーストリアは国際社会から大きなリスペクトを得た」と評するとともに「知ってるか? 北朝鮮や韓国はオーストリアと同じ境遇に遭っているんだぞ」と訴えかける文章が、中国国内のネット上で拡散しているとした。 記事は、韓国併合時に「小規模なゲリラ隊の反抗だけで大規模な暴動が起こらず、ほとんどがおとなしく日本の姓や日本語を用い、日本人に対して従順だった」、1931年以降の日本による中国侵略戦争においても「多くの朝鮮人はわれ先にと日本軍に加入し、彼らが中国で犯した罪は、正規の日本軍よりもひどかった」にもかかわらず、終戦から現在に至るまで中国人が北朝鮮や韓国の政府官僚、一部の民間人の口から「われわれは第2次大戦の被害者だ。われわれがもっとも奴隷のようなひどい扱いを受けた」といった類の話を聞き続けていると論じた。 そして、中国政府が韓国人や朝鮮人が犯した罪について咎めない理由について「中国政府は歴史問題を見るさい、基本的に政府の現実的な政治上の必要性から判断するからだ」と解説。 ゆえに旧ソ連による中国侵攻も、韓国・朝鮮人による中国侵攻加担も「忘れることを選択したのだ」とした。 しかし「歴史はそんな簡単に忘れられるものではない。しかも、毛沢東や周恩来は対日賠償を放棄したが、これまで韓国や朝鮮(北朝鮮)が犯してきた罪に対する賠償を放棄した人は誰もいないのだ」と論じて文章を締めくくった。 http //news.searchina.net/id/1589186?page=1 「韓国政界の要人が意図的に当時の韓国が日本の一味として中国侵略を行ったという歴史をひた隠し、何も起こらなかったようなふりをして中国当局にすり寄ろうとしているのか」 「『知ってるか? 北朝鮮や韓国はオーストリアと同じ境遇に遭っているんだぞ』と訴えかける文章が、中国国内のネット上で拡散」 「彼らが中国で犯した罪は、正規の日本軍よりもひどかった」 「これまで韓国や朝鮮(北朝鮮)が犯してきた罪に対する賠償を放棄した人は誰もいない」 (※mono.--以下略) ■ 歴史を知らない国の崩壊は必然的に訪れる 「浮世風呂(2015.7.8)」より / 韓国の「百済歴史遺跡地区」 世界遺産への登録決定 2015/07/04 聨合ニュース 【ボン聯合ニュース】ドイツ・ボンで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は4日(現地時間)、韓国が推薦した「百済歴史遺跡地区」を世界文化遺産に登録することを決めた。 (※mono.--以下略) / 韓国人は100喋れば90は嘘で残り10は勘違い まずハッキリしていることは、百済は朝鮮人とは全く関係のない国だったと言うこと。 中国歴史書に書いてあるのは、「百済は支配層と民衆の言語が違う」、「百済の住民の多くが漢人や倭人」、「倭人が頗る多い」。 このどこに朝鮮人が出てくるのか? 「百済が滅亡した時に、大和朝廷は多数の百済系王族を帰化人として受け入れたから、天皇家は百済系の血が濃いのだ」と言う人がいる。 しかし、百済系帰化人は最初は一応、それなりの地位(貴族など)を与えられたが、百済系帰化人はすぐに人民に降下した。 大和朝廷が百済系帰化人に関東に土地を与えて移民させた話などが残っている。当時の大和朝廷には、資金的な余裕もなく、例え貴族でも天皇から血が離れていけば臣籍降下した。 (※mono.--以下略) / ◆日本刀 韓国系移民が運営する世界各地の武術道場などで韓国古来の剣として使用している。また、刀剣職人のホン・ソッキョンらが、「日本刀はまさにこの技術を我が国から盗み出して伝承している」「我が国の刀剣技術は三国時代と朝鮮時代、日帝時代を経ながら、刀剣職人がほとんど日本に連行されてしまった」「元々、我が国の伝統刀剣製作技術は世界的なものであり、刀剣技術者を無差別に捕えて連れ行ったことはよく知られた事実だ」、「日本には我が国が使った正統技術がそのまま伝授されていて、今でも良い刀がたくさん出てきています」などと主張。「韓国刀の原型を取り戻すために日本に学びにいく」とまで主張している。 ★日本刀のルーツ ~それは東北~ 2015年05月01日 渓流詩人の徒然日記 日本刀の源流は東北地方の蝦夷(えみし)の刀剣にある。 <日本刀の成立過程> (※mono.--以下図略、詳細はブログ記事で) 大和政権は、懐柔と謀略と武力によってやがて列島全国を制圧した。 制圧された東北の人々は、古くから産鉄と刀剣生産技術を有していた。 舞草(もぐさ/もうくさ/まいくさ)と呼ばれる製鉄鍛冶集団がそれだった。 彼らは大和朝廷への抵抗に敗北した。 東北の鍛人(かぬち)たちが造った湾刀は、直刀しか持たなかった朝廷軍に甚大なる被害と恐怖をもたらしたが、朝廷軍はすぐに彼らの技術を採り入れた。正確には鍛人を征服して製造させたのだろう。 征服された民は「俘囚(ふしゅう)」と名を貶められた。そして、全国各地に強制集住させられていくのだが、これが後に全国の鍛冶職に影響を及ぼした。 東北の製鉄集団が古く集住させられた地区は安芸国大山にもあり、主として鉄鉱石を原料として鉄を吹いていた。その場所は「別所」と呼ばれた。 平安時代の10世紀中期頃、それまでの俘囚の剣と呼ばれた刀剣を大和朝廷の先兵だった「武士」が積極的に騎馬と共に採用し、それが発展して「反り」の発生をもって後世に「日本刀」と呼称された刀剣の誕生となる。 反りがある日本刀のルーツは東北にある。 (※mono.--以下略) / ◆中朝韓人民を支配する「神話」 恥ずかしいウソを堂々と… 2014.6.8 Sankei Biz EX CONTENTS 中国や韓国、北朝鮮は「歴史の背骨」の捏造に膨大なエネルギーを注ぐ。しかし、超弩級の3Dプリンターを開発し“人造背骨”を組み込んだところで、歴史の方で拒否反応を起こす。もっとも、拒否反応で「壊死」した部位(歴史)は直ちに切り取り、人工的に付け替える。事実は関係ない。日本人なら、恥ずかしくてとても口に出せないウソを堂々とつく。例えば、アジア安全保障会議の公開討論が行われた5月30日、安倍晋三首相(59)を批判した中国全国人民代表大会外事委員会・傳瑩(ふえい)主任委員の発言。 「魚釣島(沖縄県石垣市・尖閣諸島の中国名)問題を拡大し『中国が脅威だ』と言っている。(中国脅威)神話を作り上げ、それを言い訳に国防政策を変更しようとしている」 (※mono.--以下略) / ■ [画像証拠」当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事 「memo(2014.8.13)」より / 419 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [] :2014/08/11(月) 19 22 33.35 ID V/Zqv7se0 [PC] コピペ拡散 ■当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事■ 東亜日報(1939.03.28)50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、北支や満州に娼妓として売られるも、日本の警察が救出する http //livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/f/c/fcc02246.jpg (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 日本には未だに韓国ファンタジーを信じる者が居る 「浮世風呂(2014.8.1)」より / 韓国の歴史とは何か? 歴史学は歴史資料の詳細な検討の上でその歴史像を明らかにしていくものであるが、「正しい歴史」なるものが、歴史資料の十分な発掘・収集・検討のないまま一人歩きしている。従って、概説書でなくちょっとした専門書や資料集を読めば、「正しい歴史」に相反する資料が数多く見当たることになる。しかし「正しい歴史」に疑問を呈すると、「おまえは朝鮮を差別する意識があるから真実が見えないのだ」「そんなことでは歴史をやっている意味はない。何のための、誰のための歴史か」と言われたことがある。「正しい歴史」は主観的情緒的な歴史観に基づくもので、実証を軽視したものと言わざるを得ない。この歴史観を有すると、最初から結論のある「歴史」があるのみで、その「歴史」に合わせて資料を恣意的にピックアップしていくことになる。それは歴史学とは程遠いものである。 (※ 中略) 実証なき歴史研究―かけ離れる「実証」の意味 (※ 中略) 日本人がこの「民族史学」に実際に接すると違和感の大きさに驚き、さらに韓国人側の自信に満ちた態度に逡巡するだろう。民族主義を追求する韓国の歴史学と、歴史事実を追求する日本の歴史学との違いはあまりにも大きい。これまで多くの日本人は日韓に波風を立ててはならないと敬して遠ざかり、一部の日本人が日韓の友好のために土下座しつつすり寄った。しかし最近は前節のように真っ向からぶつかろうとする人が出てきている。この方向性はさらに促進・拡大してほしいと願う。 (※ 中略) / ◆韓国のベトナムでの蛮行暴いた新聞社 韓国軍OBに襲撃された (※ 中略) / ◆なぜか韓国人が知らない朝鮮戦争開戦の経緯 (※ 中略) 朝鮮戦争の真実 当時の韓国の将兵は・・・・・ 韓国の師団は、銃・機銃、無反動砲・野砲、戦車・装甲車・トラック、 弾薬すべてを置き去りにしていつもいつも敵前逃亡、 それらの装備・弾薬で中国軍は休戦前の数か月、戦力を著しく増強、 休戦までの不毛の消耗戦を展開・・・・ 前線の米軍大尉、大佐クラスの連中が何度か韓国大統領府にジープで現れ、 怒り狂って、 『李大統領、あなたは韓国軍がいつも敵前逃亡するのは、 兵器・装備が米英豪軍に劣るからだと言ってましたね。 それでずっと、新式装備も前線韓国師団には優先的に与えてきましたよ。 勇猛果敢に戦う民族なんですよね?そう言ってましたよね? またまた敵前逃亡ばかりしてるので、今、あなたが行って説教して下さい 韓国将兵は、逃げてくるためのトラック以外、常に何もかも遺棄して逃げてくる』 と大統領をそのままジープに乗せて、 韓国軍脱走兵の大群の前で 『外国人が戦ってるのに、 どうして韓国人のお前らは逃げてばかりなんだ?』 と何度も説教させてる。 で、それでも装備を放棄して敵前逃亡は変わらず、 穴から中国軍は米英豪軍の背後に回る繰り返し。 結局、戦争後半では、ほぼすべての韓国師団は解体され、 主に米英豪インド軍の補助兵にされた。 朝鮮戦争のときの戦死者の大半は、前線から逃亡しようとする韓国軍兵士に向かって 後方の上官が敵から逃げるなと叫んで撃ちまくったために死んだ韓国兵が大半である。殆ど逃げて仕舞って戦闘態勢にない。 しかもアメリカ軍が最新の兵器を前線配備の韓国軍兵士に提供してたのを アイゴーと叫んで武器を投げ捨てて逃亡したため、敵兵にまるごと最新兵器を取られてしまった。 韓国では敵の侵攻から逃れるために、上官達は真っ先に逃亡して、敵の進路を断つために橋を爆破して壊すわけだ。 ところが民間人よりも早く韓国軍が逃亡するため、逃げ遅れた民間人は置き去りにされ、 しかも橋の上に数百人の民間人が居るのにそのまま爆破した。 民間人の戦死者の多くも韓国軍が直接殺したものだ。 ベトナム戦争では前線からは逃げ回り、アメリカ軍が敵兵を制圧した地域に勝手に入り込んで無防備の民間人を殺しまくって、婦女子をレイプしまくって殺して回った。 徴兵制なんて、韓国のあのザマ見れば一発で下策って事が判る。 錬度低いし、訓練と言う名の「いじめ」だし。 だから上官撃ち殺して逃走する奴が出てくるわけで。 戦争になれば味方から打たれる方が多いだろ。 (※ 以下略) ■ 韓国では「朝鮮戦争」は「韓国戦争」と名称を変えて「侵略者の日本軍を朝鮮半島から追い出す戦争」であったと教えられている 「qazx(2014.7.12)」より / ーー以下2chより抜粋編集qazx 989 : 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん:2014/06/19(木) 14 00 31.24 ID xK73jzdB 韓国では「朝鮮戦争」は「韓国戦争」と名称を変えて「侵略者の日本軍を朝鮮半島から追い出す戦争」であったと教えられている。 世界で教えられている「朝鮮戦争」は「南北朝鮮人による戦争」であり、日本でもそのように教えられている。 韓国人たちに「韓国戦争」を始めとする、以下の様な歴史認識を押し付けられたのではたまらない。 ーー 【韓国】韓国の小中高教育では「朝鮮戦争」と呼ばない⇒ 日本と戦った「韓国戦争」と教えている (写真あり) 韓国では北朝鮮と戦った1950年6月25日~1953年「朝鮮戦争」は一切教えていない。 理由は同じ朝鮮民族同志で戦う理由など存在しないと教え込む学校教育と嫌・憎・反・日教育方針からきています。 では1950年6月~1953年の戦争はどのように教育してきたのでしょうか。 「連合国軍が日本と戦い日本を韓国から追い出した戦争だ」と教えているのです。 「この戦争」について質問すると高校生や大学生、40代の社会人に聞いても「対日戦争であった」という答が返ってきます。 ーー 現在韓国の小中高学校教育で教えている内容をそのまま書きます。 1、北朝鮮とは一度も戦争したことはない。同じ民族同志で戦争する理由は無い。 2、1945年8月15日に日本は負け、満州の日本軍がソ連軍に追われて朝鮮半島に侵入して韓国を 占領した。日本軍は、韓国人を虐殺し悪逆非道の限りを尽くし韓国を占領し居座りつづけた。 3、1950年6月25日に、米英仏韓の連合国軍が侵略者の日本軍を朝鮮半島から追い出す戦争が始まり、勝利した。 4、中国軍と韓国軍は「韓国戦争」で供に戦った同志だ。 5、慰安婦とは、日本が「韓国戦争」の時に朝鮮人女性20万人を強制連行してジープに乗せて売春させていた。 6、1945年8月15日とは、日本が戦争に負けた日で韓国の建国記念日である。(併合から8月15日の独立の前後経緯は、「韓国戦争」とつじつまが合わないので教えていない) 7、竹島は「韓国戦争」で日本を追い出し取り戻した固有の領土だ。 8、北朝鮮と1964年に国境紛争が発生したが、同じ民族で殺し合う大きな戦争にならなかった。 9、日韓条約は賠償条約で、韓国の立場はこの条約を基本にしてる。 10、韓国は戦勝国で、連合国設立に参加した当事国で最初の連合国(国連)加盟国である。 ーー これが現在韓国人に対して行われている歴史教育なのです。 (※ 後略、詳細はブログ記事で) ■ これは素晴らしい素材が提供されたと考えるべき 「木走日記(2014.7.10)」より (※ 前半略、詳細はブログ記事で) / 韓国軍が公式に行っている行為ですから、これは素晴らしい素材が提供されたと考えるべきでしょう。 一般の国ならば、国際常識からいって、日本の援助で立った小学校の壁面にある「日比協力」の証のフィリピン国旗と並んで描かれていた日章旗とその文章を、台風被害の復旧支援とはいえ、国際マナーとして礼節を持って、復旧作業の対象とはせず、その部分だけはできるだけそのまま手をつけずにおくことを考えるでしょう。 よしんば、自分たちの台風被害の復旧支援作業を称えたいならば、原文はそのままで、例えばひかえめに追記する形をとることでしょう、あるいは別の場所を選択するでしょう。 しかし韓国軍はそうはしなかったのです。 日章旗ともとの文章を完全に消去し、太極旗と韓国軍による復旧支援作業を称える文章に、塗り替えたわけです。 日本による援助で立った小学校である史実を完全に消去し、韓国軍により台風被害から復旧支援された事実だけを残したわけです。 文字通り韓国軍により「歴史」が塗り替えられたのであります。 韓国は、歴史的事実を尊重する姿勢があまりなく、自分たちに都合の良いパーツだけで歴史を構成しようとする傾向にあります。 従って平気で他国が描いた援助の証を消去してその上に太極旗を堂々と描くのでありましょう。 こうして躊躇なく「歴史」は塗り替えられていくわけです。 本件は、韓国が歴史・史実に対してこれまでどのように対峙してきたのかを真摯に考察するうえで素晴らしい素材となることでしょう。 【韓国】 ■ 韓国社会の恐ろしい一面を見事に晒してる出来事 「木走日記(2013.12.19)」より / 韓国独立運動史上最大の勝ち戦となった「青山里戦闘」で日本軍を壊滅させた おお、遂に「青山里戦闘」で日本軍が「壊滅」という表現になりましたか・・・ この戦いの日本軍の損害について韓国では、朴殷植の『朝鮮独立運動之血史』(1920)は「加納連隊長以下900余~1,600余人」、韓国中央選挙管理委員会編刊『大韓民国政党史』(1964)は「千余人」、韓国国防部戦史編纂委員会『韓国戦争史』(1967)は「死傷3,300人」、趙芝薫『韓国民族運動史』(1975)は「加納連隊長以下3,300人」と、年を経るごとに日本軍の損害は誇張されていっていたのですが、遂に日本軍が「壊滅」という表現になったわけです。 日本側の資料、陸軍第19師団司令部「間島事件鮮支人死傷者調」(大正10年2月25日)によれば、青山里戦闘で受けた日本軍の損害は、戦死11、負傷24のみで将校の死傷は見当たらないわけですが、「壊滅」でありますか。 (※ 詳細はブログ記事で) ※ 下記資料の右側のリンクはmonosepiaによる。 ■ 【ネットゲリラ】大統領自爆で韓流終了w(2012.9.16)記事より引用。 129 スコティッシュフォールド(関東・東海) 2012/09/15(土) 20 10 17.18 ID 7Qiv0PfQO 韓国の同胞虐殺、慰安婦問題よりはるかに深刻 1945年 ハンセン病院虐殺事件 犠牲者=84名 / google検索 1948年 済州島虐殺事件★ 犠牲者=6~7万名 / 済州島四・三事件 / google検索 1948年 麗水・順天反乱事件 犠牲者=5000名以上 / Wikipedia 1949年 聞慶虐殺事件 犠牲者=88人 / wikipedia 1950年 漢江人道橋爆破事件 犠牲者=約500~800名 / Wikipedia 1950年 国民保導連盟虐殺事件 犠牲者=30万名以上1950年 / 保導連盟事件 大田刑務所虐殺事件 犠牲者=1800名以上 / 保導連盟事件 / 韓国大田刑務所、虐殺事件の顛末 [第三國人] 1950年 国民防衛軍事件 犠牲者=数十万名 / Wikipedia 1950年 朝鮮戦争 犠牲者=400万人以上死亡 / Wikipedia 1951年 智異山居昌事件 犠牲者=大人334人と子供385人 / google検索 1980年 北朝鮮餓死 犠牲者=500万人以上死亡 / 北朝鮮の兵力数は70万人、90年代の餓死者数は33万人 「朝鮮民主主義研究センターより」 2010年 天安沈没事件 犠牲者=乗組員46名他2010年 / Wikipedia 延坪島砲撃事件 犠牲者=海兵隊員2名、民間人2名 / Wikipedia 2012年 朝鮮戦争は休戦状態で継続中 韓国最大のタブー The maximum taboo in South Korea 1-4 http //www.youtube.com/watch?v=jZfziONC0OQ http //www.youtube.com/watch?v=zobU_G1QUgE http //www.youtube.com/watch?v=ZOfW0qqXPrE http //www.youtube.com/watch?v=LUXjIKeI-oI 虐殺の例→ カラーで見る朝鮮戦争(ややグロ) http //www.youtube.com/watch?v=4aa1YgAPC9k 近現代における日本人・日本軍による虐殺事件〔MONOSEPIA内〕 .
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/138.html
朝鮮半島の本当の歴史(The true history of Korea Peninsula) (参考リンク・世界に広めよう韓国朝鮮の真実 (この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)) 日本と韓国の歴史 ■Corea The Hermit Nation 『隠者の国 朝鮮』William Elliot Griffis(著)1904. The author, William Elliot Griffis, is the only American living that has made the interior of Japan his residence and has seen the feudal system there in operation. The Contents of Corea is divided into the following three Parts Ancient and Mediaeval History; Political and Social Corea; and Modern and Recent History. This book covers Korean ancient and modern history (to 1904), politics, culture, and relations with France, Japan, China, Russia. Griffis became interested in the hermit country across the sea and spent several years preparing this work. See other titles by this author available from Kessinger Publishing. ■Korea and Her Neighbours 『朝鮮紀行』Isabella Bird(著)英人女性旅行家イザベラ・バードが描く19世紀末の朝鮮の素顔英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。本書は、著者が1894年から1897年にかけて、4度にわたり朝鮮を旅したときの紀行である。当時の東アジアは日清戦争前後の激動の時代で、朝鮮半島においても各国の思惑が入り乱れ、著者自身幾度か謁見したことのある閔妃が殺害される事件も起きている。そんな戦争と政争の中ではあるが、旅をする著者の視線の多くは庶民の日常生活と豊かな自然に注がれている。交通事情が劣悪なために、快適な旅とはいえないことに遭遇することも少なくないが、60代とは思えないパワフルな活動力でそれを乗り越えていく様は痛快ですらある。(一部省略)この時期の朝鮮について、政治的な思惑なしに、これだけ広範囲のことを記述したものはほかにない。それだけに、資料としての価値の高さがあるとともに、素顔の朝鮮があざやかに見て取れる名紀行でもある。 韓国は歴史の捏造を繰り返しています。 従軍慰安婦 を捏造 ★殿堂★ 朝鮮人強制連行 を捏造 ★殿堂★ 竹島を「独島は韓国の領土」と捏造 ★殿堂★ 「日韓併合は日本の侵略」と捏造 ★殿堂★ ■韓国の歴史偽造年表 | 2006.01.20 韓国の歴史が9000年に増加 2006.06.22 朴定和 氏「古代日本の主流階層は渡来人」「日本という国号は高句麗僧・道顕が創案」 2006.08.17 大韓帝国皇室の復元に賛成54.4% 2006.09.02 韓国の子どもは「犬夜叉、ドラえもん 、ケロロ軍曹」などを韓国製だと思っている 2006.09.11 日本で歌舞伎などの起源とされる「百済技楽」、困難極める復元作業 2006.09.14 「日本の太陽神は韓国女性」『天照大神』 2006.09.29 大韓帝国皇室復活 2006.10.05 醤油の起源は韓国 日本のせいで韓国の「醤」のイメージ歪曲される 2006.10.27 韓国人が日本語キャプション付きの画像を翻訳依頼→自爆 2006.10.31 韓国の世界地図の日本が小さすぎ 2006.11.05 韓国紙「従軍慰安婦の最も有力な物証、中国で発見」→日本の個人サイトからのパクリでした 2006.11.17 「孔子も韓国人だった」という韓国の「ゴーマン主張」 2007.02.16 「Korea」か「Corea」か、韓国英語表記にまつわる奇妙な反日 2007.02.22 「沖縄は韓国人が開拓した国」~新羅・于山国が沖繩を670年間支配していた 2007.04.02 「ライト兄弟より300年先に作られた」世界初の飛行機は朝鮮の「飛車」 2007.11.08 韓国メディアが北野武氏を「日本を代表する韓国系文化人」と認定 2007.12.10 朝鮮王朝時代の戦艦「海鶻船」を描いた図画が発見され初公開 2007.12.12 「ジャージャー麺は韓国が起源」とアサヒる 2008.01.13 「ニッポン」の語源は「イルボン」。日本は韓半島の古代部族国家ウガヤが建てた国 2008.02.15 「寿司の起源は韓国」と捏造 2008.06.04 「しょう油は韓国が元祖」 2008.07.16 「対馬も韓国の領土」で日本に対抗せよ…ハンナラ党・許最高委員 2008.07.22 曹渓宗総務院長「独島はもちろん、沖縄と対馬も韓国の領土」 2008.07.24 「独島、対馬島、九州、島根県も私たちの地だ」~小説家ピョ・マヌン、特別寄稿 /\___/\/ / ヽ \| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま~た始まった| ,;‐=‐ヽ . | \_______\ `ニニ´ . //`ー‐--‐‐―´´\
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/513.html
朝鮮半島の本当の歴史(The true history of Korea Peninsula) (参考リンク・ 世界に広めよう韓国朝鮮の真実 ( この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)) 日本と韓国の歴史 ■ Corea The Hermit Nation 『隠者の国 朝鮮』William Elliot Griffis(著)1904. The author, William Elliot Griffis, is the only American living that has made the interior of Japan his residence and has seen the feudal system there in operation. The Contents of Corea is divided into the following three Parts Ancient and Mediaeval History; Political and Social Corea; and Modern and Recent History. This book covers Korean ancient and modern history (to 1904), politics, culture, and relations with France, Japan, China, Russia. Griffis became interested in the hermit country across the sea and spent several years preparing this work. See other titles by this author available from Kessinger Publishing. ■ Korea and Her Neighbours 『朝鮮紀行』Isabella Bird(著)英人女性旅行家イザベラ・バードが描く19世紀末の朝鮮の素顔英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。本書は、著者が1894年から1897年にかけて、4度にわたり朝鮮を旅したときの紀行である。当時の東アジアは日清戦争前後の激動の時代で、朝鮮半島においても各国の思惑が入り乱れ、著者自身幾度か謁見したことのある閔妃が殺害される事件も起きている。そんな戦争と政争の中ではあるが、旅をする著者の視線の多くは庶民の日常生活と豊かな自然に注がれている。交通事情が劣悪なために、快適な旅とはいえないことに遭遇することも少なくないが、60代とは思えないパワフルな活動力でそれを乗り越えていく様は痛快ですらある。(一部省略)この時期の朝鮮について、政治的な思惑なしに、これだけ広範囲のことを記述したものはほかにない。それだけに、資料としての価値の高さがあるとともに、素顔の朝鮮があざやかに見て取れる名紀行でもある。 韓国は歴史の捏造を繰り返しています。 従軍慰安婦 を捏造 ★殿堂★ 朝鮮人強制連行 を捏造 ★殿堂★ 竹島を「独島は韓国の領土」と捏造 ★殿堂★ 「日韓併合は日本の侵略」と捏造 ★殿堂★ ■韓国の歴史偽造年表 | 2006.01.20 韓国の歴史が9000年に増加 2006.06.22 朴定和 氏「古代日本の主流階層は渡来人」「日本という国号は高句麗僧・道顕が創案」 2006.08.17 大韓帝国皇室の復元に賛成54.4% 2006.09.02 韓国の子どもは「犬夜叉、ドラえもん 、ケロロ軍曹」などを韓国製だと思っている 2006.09.11 日本で歌舞伎などの起源とされる「百済技楽」、困難極める復元作業 2006.09.14 「日本の太陽神は韓国女性」『天照大神』 2006.09.29 大韓帝国皇室復活 2006.10.05 醤油の起源は韓国 日本のせいで韓国の「醤」のイメージ歪曲される 2006.10.27 韓国人が日本語キャプション付きの画像を翻訳依頼→自爆 2006.10.31 韓国の世界地図の日本が小さすぎ 2006.11.05 韓国紙「従軍慰安婦の最も有力な物証、中国で発見」→日本の個人サイトからのパクリでした 2006.11.17 「孔子も韓国人だった」という韓国の「ゴーマン主張」 2007.02.16 「Korea」か「Corea」か、韓国英語表記にまつわる奇妙な反日 2007.02.22 「沖縄は韓国人が開拓した国」~新羅・于山国が沖繩を670年間支配していた 2007.04.02 「ライト兄弟より300年先に作られた」世界初の飛行機は朝鮮の「飛車」 2007.11.08 韓国メディアが北野武氏を「日本を代表する韓国系文化人」と認定 2007.12.10 朝鮮王朝時代の戦艦「海鶻船」を描いた図画が発見され初公開 2007.12.12 「ジャージャー麺は韓国が起源」とアサヒる 2008.01.13 「ニッポン」の語源は「イルボン」。日本は韓半島の古代部族国家ウガヤが建てた国 2008.02.15 「寿司の起源は韓国」と捏造 2008.06.04 「しょう油は韓国が元祖」 2008.07.16 「対馬も韓国の領土」で日本に対抗せよ…ハンナラ党・許最高委員 2008.07.22 曹渓宗総務院長「独島はもちろん、沖縄と対馬も韓国の領土」 2008.07.24 「独島、対馬島、九州、島根県も私たちの地だ」~小説家ピョ・マヌン、特別寄稿 /\___/\/ / ヽ \| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま~た始まった| ,;‐=‐ヽ . | \_______\ `ニニ´ . //`ー‐--‐‐―´´\
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/217.html
朝鮮半島の本当の歴史(The true history of Korea Peninsula) (参考リンク・世界に広めよう韓国朝鮮の真実(この国は少し変だ!よーめんのブログ内)) 日本と韓国の歴史 ■Corea The Hermit Nation 『隠者の国 朝鮮』William Elliot Griffis(著)1904. The author, William Elliot Griffis, is the only American living that has made the interior of Japan his residence and has seen the feudal system there in operation. The Contents of Corea is divided into the following three Parts Ancient and Mediaeval History; Political and Social Corea; and Modern and Recent History. This book covers Korean ancient and modern history (to 1904), politics, culture, and relations with France, Japan, China, Russia. Griffis became interested in the hermit country across the sea and spent several years preparing this work. See other titles by this author available from Kessinger Publishing. ■Korea and Her Neighbours 『朝鮮紀行』Isabella Bird(著)英人女性旅行家イザベラ・バードが描く19世紀末の朝鮮の素顔英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。本書は、著者が1894年から1897年にかけて、4度にわたり朝鮮を旅したときの紀行である。当時の東アジアは日清戦争前後の激動の時代で、朝鮮半島においても各国の思惑が入り乱れ、著者自身幾度か謁見したことのある閔妃が殺害される事件も起きている。そんな戦争と政争の中ではあるが、旅をする著者の視線の多くは庶民の日常生活と豊かな自然に注がれている。交通事情が劣悪なために、快適な旅とはいえないことに遭遇することも少なくないが、60代とは思えないパワフルな活動力でそれを乗り越えていく様は痛快ですらある。(一部省略)この時期の朝鮮について、政治的な思惑なしに、これだけ広範囲のことを記述したものはほかにない。それだけに、資料としての価値の高さがあるとともに、素顔の朝鮮があざやかに見て取れる名紀行でもある。 韓国は歴史の捏造を繰り返しています。 従軍慰安婦を捏造 ★殿堂★ 朝鮮人強制連行を捏造 ★殿堂★ 竹島を「独島は韓国の領土」と捏造 ★殿堂★ 「日韓併合は日本の侵略」と捏造 ★殿堂★ ■韓国の歴史偽造年表 | 2006.01.20 韓国の歴史が9000年に増加 2006.06.22 朴定和 氏「古代日本の主流階層は渡来人」「日本という国号は高句麗僧・道顕が創案」 2006.08.17 大韓帝国皇室の復元に賛成54.4% 2006.09.02 韓国の子どもは「犬夜叉、ドラえもん 、ケロロ軍曹」などを韓国製だと思っている 2006.09.11 日本で歌舞伎などの起源とされる「百済技楽」、困難極める復元作業 2006.09.14 「日本の太陽神は韓国女性」『天照大神』 2006.09.29 大韓帝国皇室復活 2006.10.05 醤油の起源は韓国 日本のせいで韓国の「醤」のイメージ歪曲される 2006.10.27 韓国人が日本語キャプション付きの画像を翻訳依頼→自爆 2006.10.31 韓国の世界地図の日本が小さすぎ 2006.11.05 韓国紙「従軍慰安婦の最も有力な物証、中国で発見」→日本の個人サイトからのパクリでした 2006.11.17 「孔子も韓国人だった」という韓国の「ゴーマン主張」 2007.02.16 「Korea」か「Corea」か、韓国英語表記にまつわる奇妙な反日 2007.02.22 「沖縄は韓国人が開拓した国」~新羅・于山国が沖繩を670年間支配していた 2007.04.02 「ライト兄弟より300年先に作られた」世界初の飛行機は朝鮮の「飛車」 2007.11.08 韓国メディアが北野武氏を「日本を代表する韓国系文化人」と認定 2007.12.10 朝鮮王朝時代の戦艦「海鶻船」を描いた図画が発見され初公開 2007.12.12 「ジャージャー麺は韓国が起源」とアサヒる 2008.01.13 「ニッポン」の語源は「イルボン」。日本は韓半島の古代部族国家ウガヤが建てた国 2008.02.15 「寿司の起源は韓国」と捏造 2008.06.04 「しょう油は韓国が元祖」 2008.07.16 「対馬も韓国の領土」で日本に対抗せよ…ハンナラ党・許最高委員 2008.07.22 曹渓宗総務院長「独島はもちろん、沖縄と対馬も韓国の領土」 2008.07.24 「独島、対馬島、九州、島根県も私たちの地だ」~小説家ピョ・マヌン、特別寄稿 /\___/\/ / ヽ \| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま~た始まった| ,;‐=‐ヽ . | \_______\ `ニニ´ . //`ー‐--‐‐―´´\
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/164.html
トップページ>歴史>韓国教育史学 『韓国教育史学』20、1998.10 教育史研究と教育の重要性 韓基彦「教育史の価値と目的の再認識」 李容吉「教育史教育内容と教授方法の現況と課題」 韓奎元「教育史抗議担当教授の現況と課題」 鄭永壽「外国の教育史研究動向と教育現況:ドイツ・アメリカ・日本を中心に」 研究論文 이원재「郷校起源論の検討」 李容吉「朝鮮前期教材普及を通じてみた大衆教育の展開」 李東基「朝鮮後期算科入格者の分析」 양진건「朝鮮朝済州島技術教育研究」 鄭徳煕「栗谷の人間形成理論:誠意正心を中心に」 朴均變「牛渓書室研究」 임재윤「茶山中葉論の教育思想」 韓寬一「壺山朴文鎬の教育思想」 김경미「乙未義塾の性格糾明に関する小考」 이윤미「韓国開化期教育に現れた東洋観と民族概念:開化論者の論訳を中心に」 朴州信「満州事変以前日帝の間島韓国人に対する植民地主義教育扶植政策」 南宮勇権「解放後韓国社会教育展開とその特性」 崔香順「中国近代教育思想家の哲学世界探索:譚嗣同(1865-1898)を中心に」 이은송「日本の近代女性教育論の形成についての研究:『明六雑誌』を中心に」 李明実「日本植民地教育史研究の動向」 박영희「開かれた教育の歴史的発展に関する研究」 권형자「道徳教育におけるコールバーグ(Lawrence Kohlberg)の認識転換に関する一考察」 이상오「韓国における成人情報教育運動の発展についての研究」 『韓国教育史学』19、1997.10 文炯満「文炯満博士近影」 鄭世華「鄭世華博士近影」 李元宰「朝鮮前期幼学研究」 金在燮「茶山丁若鏞の人格教育論に関する研究:牧民心書を中心に」 郭成基「伝統社会における楼亭の教育的意味」 丁洛賛「朝鮮後期成均館の学力評価」 李東基「朝鮮後期医科人格者の分析」 李垠松「大院君政権の教育政策についての研究」 韓奎元「開化期キリスト教学校の学校行事に現れた民族教育」 朴義洙「開化期大成学校の教育史的意義」 洪晧善「大韓帝国期修身教科書に現れた人物の引用状況分析」 김선양「崔鉉培の教育思想」 梁鎮健「日帝下済州島教育史研究」 南宮勇権「日帝時代の江陵教育」 이희수「米軍政期農民政治教育小史:公報部の活動を中心に」 김귀성「中国の思想改造運動と教育:武術批判運動を中心に」 최향순「晩清洋務運動期魏源・馮桂芬の教育改革思想研究」 정광희「日本の教育思想史研究方法論議論:近代教育思想研究会で定期された安川哲夫の教育史研究方法論再検討論」 권형자「師範大学教育の問題と代案」 『韓国教育史学』18、1996.10 鄭在哲「温源鄭在哲博士近影」 김성학「京城帝国大学における教育学教育と研究」 안경식「金海地域の教育伝統(駕洛国時代から日帝時代まで)」 이달우「栗谷李珥の性理学的人間理解」 박주신「日帝下北間島明東学校の民族教育運動」 이용길「朝鮮時代の落講充軍法と郷校の教育的機能」 박선미「朝鮮時代医女の社会的機能」 이선재「忠南地域書堂教育に関する研究(1)」 梁鎮健「耽羅国の儒学受容研究:済州教育のアイデンティティ糾明のために」 오태진「韓末教育思想の自然主義的傾向に関する研究」 송준석「小波方定煥の児童尊重教育思想の実践に関する研究」 최향순「梁啓超(1873-1929)の教育思想再考察」 정혜영「イエス会教育改革の歴史的意味」 김선양「天園呉天錫の教育思想」 노진호「韓国教育史におけるデューイ教育理論の妥当性」 이승원「韓末教育に及ぼした梁啓超の影響研究」 『韓国教育史学』17、1995.10 송준석「小春金起田の児童人格解放の教育思想」 정락찬「開化期仏教界の近代教育受容」 박선미「朝鮮前期医学教育強化策の内容」 강선보「ブーバー(Martin Buber)とロジャーズ(Carl Ransom Rogers)の相談論比較研究」 韓龍震「「韓」の教育文化史的理解」 오태진「韓末疎外集団の教育についての考察:教育県を中心に」 송인자「開化期女性教育論の意義と限界」 『韓国教育史学』16、1994.10 이문원「日帝の対韓植民政策と韓国人の民族教育観」 최한수「日帝に対する民族的抵抗期の幼稚園教育」 유봉호「日帝に対する民族的抵抗期の中等教育」 南宮勇権「日帝に対する民族的抵抗期の社会教育」 한규원「日帝に対する民族的抵抗期の特殊教育」 김귀성「陶行知の労作教育思想」 박선미「鮮初女性教化と医女養成制度の成立」 박용규「李萬珪研究」 송준석「海月崔時亨の人間尊重・人間解放の教育思想」 안경식「弥勒信仰が韓国古代教育文化に及ぼした影響」 이근엽「民族教育の展望」 임재윤「茶山丁若鏞経学思想の教育目的論的理解」 정낙찬「朝鮮前期成均館儒生の生活指導」 『韓国教育史学』15、1993.10 신용국「開化期の新教育思潮」 김영우「開化期の教員教育」 홍덕창「開化期の実業教育」 南宮勇権「開化期の社会教育:新聞を中心に」 문형만「建学精神に現れた韓国大学教育理念の性格と構造」 김영우「大韓帝国時期の私学に関する研究」 임재윤「茶山丁若鏞の教民之制論」 정낙찬「朝鮮前期成均館儒生の自治活動」 韓龍震「公益人間の文献資料比較考察」 『韓国教育史学』14、1992.10 정순우「近代教育導入期における教育政策:東道西器論とダーウィニズムの適用を中心に」 피정만「論評:近代教育導入期における教育政策」 양승실「現代韓国初等教育政策の無方向性と脱教育的性向」 정재걸「論評:現代韓国初等教育政策の無方向性と脱教育的性向」 심성보「現代韓国中等教育政策の歴史的評価」 안귀덕「論評:現代韓国中等教育政策の歴史的評価」 이문원「解放後韓国高等教育政策の歴史的評価」 이길상「論評:解放後韓国高等教育政策の歴史的評価」 김영우「韓国教師教育政策の歴史的評価」 김경식「論評:韓国教師教育政策の歴史的評価」 이종각「解放後社会教育政策の歴史的評価」 한준상「論評:解放後社会教育政策の歴史的評価」 심성보「李萬珪の生涯と教育思想」 정재걸「伝統教育と気哲学」 임채식「債権主義教育思想に対する管見」 김동환「7・30教育改革措置の解釈問題」 안경식「唐代俗講の教育的意義」 1-20 21-40
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/109.html
トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』60、1988.3 論文 洪潤植「『高麗史』世家篇仏教記事の歴史的意味」 姜世求「姜希顔の『養花小録』に関する一考察」 李銀順「李景奭の政治的生涯と三田渡碑文是非」 李勛相「『安東郷孫事蹟通録』の刊行と朝鮮後期の安東郷吏:朝鮮後期郷吏集団の地域と家系による重層的構造の形成とその意義」 裵亢燮「壬戌民乱前後明火賊の活動とその性格」 『韓国史研究』59、1987.12 論文 辛鍾遠「「道人」使用例を通じて見た南朝仏教と韓日関係:新羅法興王・真興王代仏教を中心に」 韓忠煕「朝鮮初期承政院研究:実際機能と統治機構との関係を中心に」 河元鎬「朝鮮後期度量衡「紊乱」の原因研究」 박환「在満韓国独立党についての一考察」 『韓国史研究』58、1987.10 論文 李根花「高麗成宗代の西京経営と統治組織」 李鍾日「18・19世紀の庶蘖疏通運動について」 韓相禱「金九の韓人軍官学校(1934-35)運営とその入校生:中国内韓国独立運動の系列化過程と関連して」 孫禎睦「朝鮮総督府の神社普及・神社参拝強要政策研究」 『韓国史研究』57、1987.6 論文 金福順「崔致遠の「法蔵和尚伝」検討」 邊太燮「高麗初期の地方制度」 李景植「16世紀場市の成立とその基盤」 崔完基「朝鮮後期地土船の税穀賃運」 『韓国史研究』56、1987.3 論文 李賢惠「韓半島青銅器文化の経済的背景:細形銅剣文化期を中心に」 金俊亨「朝鮮後期蔚山地域の郷吏層変動」 尹慶老「105人事件に連累した商工業者の活動:起訴者中商工業者の業種と活動を中心に」 『韓国史研究』55、1986.12 論文 金光洙「高句麗初期の王位継承問題」 金武鎮「朝鮮中期士族層の動向と郷約の性格」 金東哲「18・19世紀外都庫貢契の成立とその組織」 韓詩俊「趙素昻の歴史意識」 『韓国史研究』54、1986.9 論文 李仁哲「新羅統一期の村落支配と計烟:正倉院所蔵村落文書分析を中心に」 金龍徳「郷規研究」 金淑子「『独立新聞』に現れた女性開化の意志」 金度亨「韓末啓蒙運動の政治論研究」 『韓国史研究』53、1986.6 論文 崔在錫「新羅社会の始祖の概念」 金昌鎬「文武王陵碑に見える新羅人の祖上認識:太祖星漠の添補」 朴翼煥「咸興郷憲・郷規考」 이윤갑「18・19世紀慶北地方の農業変動」 姜萬吉「日帝時代の都市貧民性格:土幕民を中心に」 『韓国史研究』52、1986.3 論文 李晶淑「新羅真平王代の政治的性格:いわゆる専制王権の成立と関連して」 許興植「惠居国師の生涯と行績」 金基徳「高麗朝の王族封爵制」 許東賢「1881年朝鮮朝士日本視察団に関する一研究:「見聞事件類」と『随聞録』を中心に」 盧栄澤「日帝下天道教の農民運動研究(1)」 박환「「韓族総連合会」の結成とその活動」 『韓国史研究』50・51、1985.12 論文 李道学「漢城末熊津時代百済王位継承と王権の性格」 金英美「統一新羅時代阿弥陀信仰の歴史的性格」 権悳永「新羅外位制の成立とその機能」 崔貞煥「高麗中書門下省の禄俸規定:『高麗史』食貨志禄俸条の検討」 河元鎬「開港後防穀令実施の原因に関する研究(下)」 金敬泰「甲申・甲午期の商権回復問題」 慎鏞廈「甲午農民戦争の主権勢力と社会身分」 崔元奎「韓末・日帝下の農業経営に関する研究:海南尹氏家の事例」 李愛淑「日帝下水利組合の設立と運営」 『韓国史研究』49、1985.6 論文 崔源植「新羅下代の海印寺と華厳宗」 黄秉晟「金甫当乱の一性格」 金武鎮「磻渓柳馨遠の郡県制論」 河元鎬「開港後防穀令実施の原因に関する研究(上)」 鄭昌烈「古阜民乱の研究(下)」 孫禎睦「日帝強占期(1911-20年)の都市人口数:相反するふたつの都市人口趨勢とソウルの人口減少」 書評 朴宗基「金龍徳『韓国制度史研究』一潮閣、1983年」 『韓国史研究』48、1985.3 論文 鄭敬淑「新羅時代の「将軍」の成立と変遷」 金甲童「高麗建国期の清州勢力と王建」 姜順吉「忠宣王の塩法改革と塩戸」 李銀順「懷尼是非の論点と名分論」 鄭昌烈「古阜民乱の研究(上)」 朴永錫「日帝下在満韓国人キリスト教徒の抗日民族独立運動:1910年代の西間島地域を中心に」 金喜坤「同済社の結成と活動」 『韓国史研究』47、1984.12 論文 韓圭哲「高麗来投・来住契丹人:渤海遺民と関連して」 李存煕「朝鮮王朝の留守府経営」 崔孝軾「草廬李惟泰の軍事改革思想」 金正起「甲午更張期日本の対朝鮮経済政策:日本の借款政策を中心に」 盧景彩「日帝下独立運動政党の性格:民族革命党と韓国国民党を中心に」 劉準基「真菴李炳憲の儒教改革論」 『韓国史研究』46、1984.9 論文 박희현「韓国の支石墓文化についての一考察:その上限年代を中心に」 金秉柱「羅済同盟に関する研究」 邊太燮「『高麗史』『高麗史節要』の纂修凡例」 鄭容淑「『高麗史』刑法志奴婢項の検討:撰者の対奴婢観と関連して」 金東冕「翰西南宮檍の歴史観」 池秀傑「1932-35年間の朝鮮農村振興運動:植民地「体制維持政策」としての機能に関して」 書評 金貞培「申瀅植『韓國古代史의 新硏究』一潮閣、1984年」 『韓国史研究』45、1984.6 論文 李道学「漢城末熊津時代百済王系の検討」 秦星圭「林椿の生涯と現実認識」 羅愛子「李容翊の貨幣改革論と日本第一銀行券」 孫禎睦「会社令研究」 姜薫徳「日帝下国内小作争議と海外移住農民:日本・満州地域を中心に」 評説 高明士「台湾所蔵の高句麗好太王碑拓本」(中) 書評 趙恒来「金玉姫『韓国天主教女性史』韓国人文科学院、1983年」 『韓国史研究』44、1984.3 論文 崔在錫「高麗時代父母田の子女均分相続再論」 朴恩卿「高麗後期地方品官勢力に関する研究」 卓奉心「『東明王篇』に現れた李奎報の歴史認識」 鄭在貞「京釜鉄道の敷設に現れた日本の韓国侵略政策の性格」 李喜桓「尹致昊の開化思想:彼のキリスト教信仰と関連して」 『韓国史研究』43、1983.12 論文 申瀅植「三国時代戦争の政治的意味:『三国史記』戦争記録の総合的検討」 姜声媛「新羅時代叛逆の歴史的性格:『三国史記』を中心に」 崔光植「新羅の神宮設置についての新考察」 李泳鎬「新羅中代王室寺院の官寺的機能」 金昌鎬「永川菁堤碑貞元十四年銘の再検討」 韓圭哲「新羅と渤海の政治的交渉過程:南北国の使臣派遣を中心に」 金福順「崔致遠の仏教関係著述についての検討」 『韓国史研究』42、1983.9 論文 이융조「昌原周峯(두루봉)第2洞窟旧石器社会復元に関する一研究:動物像の化石数を中心に」 朴賛洙「高麗時代の郷校」 趙湲来「興徳南塘倡義と蔡氏一門の義兵運動」 趙東杰「大韓光復会研究」 盧栄澤「日帝下農民の契と組合運動研究」 『韓国史研究』41、1983.6 論文 尹乃鉉「箕子新考」 金周成「新羅下代の地方官司と村主」 李羲権「高麗の財産相続形態に関する一考察」 金度亨「大韓帝国の改革事業と農民層の動向」 書評 趙恒来「李炫煕『大韓民国臨時政府史』集文堂、1982年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/131.html
トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』20、1997.12 李昇馥「『玉麟夢』の構造と性格」 梁晋碩「17世紀後半李端夏の社倉制実施論」 盧大煥「1860-70年代前半朝鮮知識人の対外認識と洋務理解」 李相燦「1896年義兵と明成王后支持勢力の動向」 呉洙彰「18世紀平安道抵抗勢力成長の社会的背景」 심희기「18世紀の刑事司法制度改革」 백두현「19世紀国語の音韻史的考察:母音論」 尹京鎮「高麗前期郷吏制の構造と戸長の職制」 延甲洙「大院君集権期国防政策:地方砲軍の増設を中心に」 박종성「朝鮮後期仮面劇の浮上と郷村社会構造」 尹海東「「統監府設置期」地方制度の改定と地方支配政策」 『韓国文化』19、1997.6 이혜순「15・16世紀韓国女性話者詩歌の意義:「思美人曲」「続美人曲」「妾薄命」を中心に」 金仁杰「16・17世紀在地士族の「居郷観」」 申炳周「17世紀中後半近畿南人学者の学風:許穆・尹鑴・柳馨遠を中心に」 李俊九「18・19世紀身分制変動趨勢と身分持続性の傾向」 安秉禧「杜氏諺解の書誌的考察」 임동훈「二重主語文の通辞構造」 崔承煕「朝鮮後期古文書を通じて見た高利貸の実態」 유봉학「楓皐金祖淳研究」 『韓国文化』18、1996.12 野間秀樹「1980年代以後日本における現代韓国語文法論・語彙論研究:言語事実主義の展開」 鄭在永「19世紀末から20世紀初の韓国語文」 李昶憲「20世紀初坊刻小説の変貌様相:ソウル・京畿地域の場合」 이정복「大学生達の第三者敬語法使用に現れた参与と効果」 김근배「大韓帝国期ー日帝初官立工業伝習所の設立と運営」 小倉雅紀「朴斉家の北学思想と性理学」 金鍾澈「『聖賢公淑烈記』の人物形象について」 徐栄姫「日帝の韓国保護国化と統監府の統治権樹立過程」 金允済「朝鮮前期『心経』の理解と普及」 李栄昊「統監府時期租税増加政策の実現過程とその性格」 李潤相「統監府時期皇室財政の運営」 金容稷「韓国現代文学に及ぼした儒学的伝統に関する考察:日帝時代の文学を中心に」 『韓国文化』17、1996.6 김경아「β wについて」 권영민「開化啓蒙時代叙事様式のジャンル分化」 박혜숙「藫庭金鑢:新しい感受性と平等意識」 李潤相「大韓帝国期内蔵院の皇室財源運営」 최이돈「成宗代士林の勲旧政治批判と新政治模索」 宋芳松「英祖朝進宴及び純祖朝進饌の呈才女伶攷」 金翼漢「日帝下韓国農村社会運動と地域亡命家」 金澔「朝鮮後期「痘疹」研究:『麻科会通』を中心に」 李賢煕「韓国古典の訳註と国語国文学」 『韓国文化』16、1995.12 呉洙彰「17・18世紀平安道儒生層の政治的性格」 韓啓伝「1930年代詩に現れた「故郷」イメージに関する研究:白石、呉章煥、李庸岳を中心に」 신동원「公立医院済衆院、1885-1894」 宋芳松「己丑年『進饌儀軌』の公演史料的性格:音楽資料と呈才資料を中心に」 金完鎮「『老乞大諺解』における意図形の崩壊再論」 이세영「大韓帝国期農村社会経済構造の変化:1900-1903年京畿道広州府北方面を中心に」 임치균「『蘇賢聖録』研究」 金才淳「日帝の公文書制度掌握と運用の実際」 楊尚弦「韓末庖肆運営と庖肆税収取構造」 『韓国文化』15、1994.12 李賢煕「19世紀国語の文法史的考察」 洪允杓「奎章閣所蔵近代国語文献資料の総合的研究」 李鍾黙「李安訥漢詩研究」 宋芳松「『仁政殿楽器造成庁儀軌』の文献的検討」 林治均「朝鮮朝大河小説における忠・孝・烈の具現様相と意味」 신동흔「朝鮮後期野談に現れた財産と身分の関係:『青丘野談』を中心に」 조태영「朝鮮後期「伝」に見る社会と自我の形象:18世紀孝・烈伝に投影された様相」 문중양「朝鮮後期の水車」 姜昌一「初期開化派の近代化構想:甲申政変に対する批判的検討」 崔鍾庫「韓国近代法の形成過程」 최이돈「『海東野言』に見える許篈の当代史認識」 『韓国文化』14、1993.12 박명규「19世紀後半郷村社会の葛藤構造:霊光地方の民状内容分析」 金鍾澈「19世紀~20世紀初パンソリ受容様相研究」 慎鏞廈「甲午農民戦争の第二次農民戦争」 송기한「近代文学形成過程についての一考察:自由詩形成過程を中心に」 宋基中「近代化黎明期の外国語語彙についての関心」 鄭然泰「大韓帝国後期日帝の農業植民論と移住植民政策」 徐大錫「文献説話と古典小説の対比研究:妓女譚と道術譚を中心に」 金炳国「西浦金萬重の詩世界:女性を題材とした作品を中心に」 오세영「自由詩形成における辞説時調と雑歌」 宋芳松「掌楽院所属楽工・楽生の奉足制度:『楽掌謄録』を中心に」 朴銀順「朝鮮時代王世子冊礼儀軌班次図研究」 朴廷蕙「朝鮮時代冊礼都監儀軌の絵画史的研究」 高東煥「朝鮮後期船商活動と浦口間商品流通の様相:漂流関係記録を中心に」 李海済「朝鮮後期村落構造変化の背景」 李得春「借字表記研究と中国音韻学」 『韓国文化』13、1992.12 이강옥「『東野彙輯』の世界観研究」 韓相権「18世紀前半明火賊の活動と政府の対応策」 崔明玉「19世紀後期国語の研究:「母音音韻論」を中心に」 오세영「6・25韓国戦争詩研究」 沈在箕「開化期文体様相に関する研究:独立新聞と漢語文典の古談を中心に」 韓永愚「李睟光の学問と思想」 金容稷「鄭澈と朴仁老の文学意識対比研究」 이봉규「朝鮮性理学の伝統から見た宋時烈の性理学思想」 박혜숙「朝鮮前期楽府詩研究」 남지대「朝鮮初期散階「官品」の構造と機能」 민찬「朝鮮後期寓話小説に投影された階層の問題」 李相澤「朝鮮後期中人層のパンソリ文学」 金完鎮「重刊老乞大諺解の研究」 李基文「訓民正音親制論」 『韓国文化』12、1991.12 高英津「16世紀末四礼書の成立と礼学の発達」 韓永愚「17世紀後半~18世紀初洪萬宗の会通思想と歴史認識」 朱昇澤「姜瑋の開化思想と外交活動」 李永鶴「開港期製塩業についての研究:資本制的経営を中心に」 慎鏞廈「湛軒洪大容の社会身分観と身分制度改革思想」 鄭玉子「丙子胡乱時言官の位相と活動:三学士に対する再評価」 金洛必「朝鮮後期民間道教の倫理思想」 김현영「朝鮮後期士族の村落支配:南原屯徳地方を中心に」 金大幸「朝鮮後期楽府の詩歌観」 趙東一「朝鮮後期人性論の革新に対する文学の反応」 유봉학「惕斎李書九の学問と政治的志向」 河宇鳳「『通信使謄録』の史料的性格」 曺南鉉「朝鮮近代文学のアナーキズム体験研究」 『韓国文化』11、1990.12 金仁杰「17・18世紀郷村社会身分構造変動と「儒・郷」」 鄭玉子「17世紀前半礼書の成立過程:金長生を中心に」 高錫珪「18世紀末19世紀初平安道地域郷権の推移」 宋讃燮「19世紀慶尚右兵営の財政構造と晋州農民抗争:兵営穀運営の問題点とその対策を中心に」 韓永愚「19世紀前半洪敬謨の歴史叙述」 李翊燮「近代国語文献の表記体系:重綴表記を中心に」 朴光用「正祖年間時僻党争論についての再検討」 許南進「朝鮮後期気哲学の性格:鹿門任聖周の場合」 閔丙秀「朝鮮後期詩論研究:18世紀を中心に」 崔昌祥「朝鮮後期実学者達の風水思想」 洪順敏「朝鮮後期王室の構成と璿源録:1681年(粛宗7)『璿源系譜紀略』の編纂を中心に」 趙東一「朝鮮後期人性論と文学思想」 張会翼「朝鮮後期初知識階層の自然観:張顕光の「宇宙説」を中心に」 李元淳「韓末日本人雇聘問題研究:韓末外国人雇聘問題研究序説」 洪淳権「韓末湖南地域経済構造の特質と日本人の土地侵奪:湖南義兵運動の経済的背景」 『韓国文化』10、1989.12 崔承煕「『公車文』類の所蔵状況とその史料価値」 李泰鎮、洪順敏「『日省録』刀削の実状と経緯」 鄭玉子「17世紀思想界の再編と礼論」 安輝濬「奎章閣所蔵絵画の内容と性格」 慎鏞廈「燕巌朴趾源の社会身分観と社会身分改革思想」 金容稷「日帝末暗黒期韓国文学人達の意識性向と行動に関する研究」 金鎮世「朝鮮朝後期小説に現れた世界観の変異様相:「玩月会盟宴」を中心に」 李景植「朝鮮後期の火田農業と収税問題」 李元淳「韓末雇聘欧米人総鑑:外国人雇聘問題研究序説」 『韓国文化』9、1988.11 沈在箕「ゲール(Gale)文法書のいくつかの特徴:原則談の設定と関連して」 蔡雄錫「高麗前期貨幣流通の基盤」 河宇鳳「茶山丁若鏞の日本儒学研究」 沈慶昊「茶山詩経論における風概念の形成」 金鍾洙「世宗朝雅楽整備が与民楽・保太平・定大業に及ぼした影響:制度的側面」 민찬「烈不烈説話の理念的志向と暮らしの問題」 韓永愚「朝鮮時代中人の身分・階級的性格」 安輝濬「朝鮮王朝時代の画員」 金仁杰「朝鮮後期郷村社会権力構造の変動と「民」」 琴章泰「中人層の民族宗教活動」 金容稷「韓国詩歌様式の形成と展開に関する研究」 朴賛勝「韓末申采浩の歴史観と歴史学:清末梁啓超との比較を中心に」 『韓国文化』8、1987.12 高錫珪「『紀年児覧』に現れた李萬運の歴史認識」 韓永愚「「東国三韓四郡古今疆域説」「北関州県沿革始末記」解題」 李景植「17世紀土地接収税と職田復旧論」 韓永愚「開化期安鍾和の歴史叙述」 盧泰敦「古朝鮮史研究の現況と課題」 尹以欽「東学運動の開闢思想:信念類型と社会変化の動因を中心に」 심재룡「文化交叉の脈絡から見た韓国伝統思想の正体」 崔明玉「変則動詞の音韻現象について:Li-、lə-、ɛ(jə)-、h-変則動詞を中心に」 조동일「叙事詩論と比較文学」 徐大錫「説話「鐘の音(종소리)」の構造と意味」 金炫栄「朝鮮後期中人の家系と経歴:訳官川寧玄氏古文書の分析」 李元淳「朝鮮後期社会中人層の西教受容:中人動向の一側面」 임효재「韓国櫛文土器と日本曽畑式土器文化との関連性」 権寧珉「解放直後の文壇と越北文人」 『韓国文化』7、1986.12 李庸周「意味解釈における指示内容と指示対象」 김병국「韓国田園文学の伝統とその現代的変異様相」 李相澤「韓国道家文学の現実認識問題」 権寧珉「廉想渉の民族文学論」 崔柄憲「太古普愚の仏教史的位置」 鄭玉子「朝鮮後期文廟祀典の釐正:中国儒賢の陞黜に関連して」 H.W.KANG「王建と高麗」(英) 李秉根「[資料紹介]朝鮮光文会編『말모이』(辞典)」 編集部「[資料紹介]八道御史賷去事目」 『韓国文化』6、1985.12 李世永「18・19世紀両班土豪の地主経営」 慎鏞廈「甲午農民戦争時期の農民執綱所の活動」 崔夢龍「高麗図経に見える器皿」 金完鎮「母音調和の例外についての研究」 金完鎮「[資料紹介]聘聘伝巻之一」 정호웅「廉想渉前期文学論:作家意識を中心に」 尹晸龍「李陸史の思想的位相試論:詩語「虹(무지개)」を通じて」 『韓国文化』5、1984.12 権寧珉「愛国啓蒙時代の小説改革運動」 이광규「朝鮮朝後期の社会構造と変動」 성백인「訳学書に現れた訓民正音使用:司訳院清学書の満州語ハングル表記について」 李基文「開化期の国文使用に関する研究」 金完鎮「訓民正音創制に関する研究」 『韓国文化』4、1983.12 安秉禧「『語録解』解題」 李東夏「同人誌『白潮』の文学史的性格」 李泰鎮「士林派の郷約普及運動」 慎鏞廈「新民会の独立軍基地創建運動」 池斗煥「朝鮮前期廟制に関する一考察:一世次・位次問題を中心に」 崔承煕「朝鮮後期郷吏身分移動与否考(2):草渓卞氏郷吏家門古文書による事例研究」 『韓国文化』3、1982.11 権泰檍「『応制詩註』解題」 韓永愚「高麗~朝鮮前期の箕子認識」 金容稷「茶山丁若鏞の文学と文学観:その理論と実際」 韓右劤「茶山の学問観と学風:伝統的な儒学思想を中心に」 文哲永「麗末新興士大夫の新儒学受容とその特徴」 崔夢龍、盧爀真、安承模「白翎・延坪島の櫛文土器遺跡:西海五島嶼の考古学的調査」 『韓国文化』2、1981.12 柳楊善「「統営五広大」分析」 徐永大「高句麗平壌遷都の動機:王権及び中央集権的支配体制の強化過程と関連して」 宋基豪「渤海貞恵公主墓碑の考証について」 安秉旭「朝鮮後期民隠の一端と民の動向:正祖代応旨民隠疏を中心に」 沈慶昊「朝鮮後期漢詩の自意識的傾向と海東楽府体」 金仁杰「朝鮮後期郷権の推移と支配層動向:忠清道木川県の事例」 李基文「千字文研究(1)」 崔鍾庫「韓国の西洋法思想受容過程考」 張徳順「韓国の夜来者伝説と日本の三輪山伝説との比較研究」 『韓国文化』1、1980.12 韓永愚「1910年代の民族主義的歴史叙述:李相龍・朴殷植・金教献・『檀奇古史』を中心に」 李光奎「古代文学と新小説に映った姑婦問題」 崔鶴根「動詞「다;긋다」(断、切、絶、折、止、息、定)とその派生語」 沈在箕「動詞化の意味機能」 金芳漢「原始韓半島語:日本語と関連して」 李杜鉉「済州島民俗調査:古城里と水山里の歳時風俗と部落祭を中心に」 権泰檍「韓末・日帝初期ソウル地方の織物業」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/241.html
トップページ>論文アンソロジー>朝鮮時代の韓国と日本 韓日関係史学会韓日文化交流基金編『朝鮮時代の韓国と日本:同じ点と異なる点、交流と葛藤の歴史』景仁文化社、2013年 基調講演 鄭在貞「歴史のなかの韓日関係と文明交流」 主題発表 国家史の比較:権力・当地理念と構造孫承認喆「朝鮮、王朝国家の体制と特徴」 北島万次「幕府制国家の構造と特徴」 支配属の比較:両班と武士신명호「三学士伝と忠臣蔵に表象された両班と武士の忠義比較」 豊島悠果「日本中世武家の婚姻・相続と「家」:韓国中世「士」との比較を通じて」 民衆・生活相の比較이상배「朝鮮時代民衆の生活相」 荒木和憲「中世対馬・松浦地域の海民比較」 宗教観の比較兪成善「韓国儒教の宗教性認識論議」 허남린「朝鮮からみた近世日本の宗教文化」 相互認識の比較河宇奉「近勢韓日両国の相互認識」 関周一「相互認識の比較」 両国の外交政策と使節韓文鐘「朝鮮前期対日外交政策と使節の派遣」 橋本雄「室町幕府の対朝鮮外交」 홍성덕「朝鮮後期対日外交政策と外交使節」 鶴田啓「江戸幕府の外交政策と外交使節」 貿易関係鄭成一「朝鮮時代韓・日経済交流:米綿と蔘銀の交換を中心に」 須田牧子「中世日朝関係における大蔵経」 文化交流閔徳基「朝鮮後期韓日間文化交流:1763年癸未通信使行の肯定的な日本観察を中心に」 伊東幸司「宣宗からみた日本と高麗・朝鮮の交流」 地域間の交流이훈「朝鮮人漂流民の長崎滞留と交流」 佐伯弘次「地域間交流:中世日朝関係における地域の視点」 総合討論